内申点オール4で狙える高校は?川崎・横浜エリア別に塾が解説【2026年版】

「内申がオール4なんだけど、どのレベルの高校を目指せばいいの?」

川崎・横浜エリアの中学生保護者から、よくいただく質問です。

オール4は決して悪い成績ではありません。ただし、「オール4だから安心」と思ったまま志望校を決めると、想定外の結果になることがあります。

このコラムでは、内申点オール4の換算点数・狙える高校の目安・さらに上を目指すための方法を、川崎・横浜エリアに絞って解説します。


 

まず「内申点オール4」の数字を正確に把握する

神奈川県の公立高校入試では、内申点(学習の記録)は9教科の評定をもとに換算されます。

主要5教科はそのまま、実技4教科は評定値を2倍にして合計する仕組みです。

オール4の場合、換算後の内申点は108点(満点135点)になります。

これは満点の80%に相当します。一見高く見えますが、志望校によってはこの数字では届かないケースもあります。

偏差値の目安はおおよそ50〜55程度です。


 

内申点オール4で狙える高校の目安【川崎エリア】

川崎市内の公立高校で、合格者の平均内申点がオール4前後の学校をまとめました。

川崎エリアの目安校

・住吉高校(偏差値51) ・高津高校(偏差値49) ・麻生高校(偏差値47) ・県立川崎高校(偏差値45) ・市立幸高校(偏差値44) ・川崎北高校(偏差値43) ・百合丘高校(偏差値44) ・生田東高校(偏差値41)

注意点があります。

生田高校・橘高校は、オール4では合格者平均に届きません。新城高校・多摩高校はさらに高いレベルが必要です。

「オール4で新城を目指したい」という声をよく聞きますが、現実の合格ラインと大きくずれているケースが多いです。志望校選びは、具体的な数字をもとに判断することが重要です。


 

内申点オール4で狙える高校の目安【横浜エリア】

横浜エリアでは、以下の学校がオール4(換算108点)前後の目安となります。

横浜エリアの目安校

・横浜市立東高校 ・港北高校 ・鶴見高校 ・生田高校(内申目安108点付近) ・横浜市立東高校(内申目安107点付近) ・大船高校(内申目安106点付近)

横浜市立東高校は、内申と入試の比率が4対6です。内申がオール4ちょうどであれば、入試当日の点数次第で合格圏に入れます。


 

私立高校の併願優遇(オール4の場合)

私立高校は「併願優遇制度」によって、内申点の基準を満たせば合格が確約される仕組みがあります。

オール4(換算108点)で併願優遇の基準を満たす主な私立高校は以下の通りです。

・桐蔭学園(スタンダードコース) ・横浜隼人(普通科進学コース) ・横浜翠陵(文理コース) ・鶴見大学附属(総合コース) ・横浜高校(アドバンスコース) ・麻布大学附属(進学コース)

私立高校の基準は毎年変わる場合があります。必ず最新の募集要項または学校説明会で確認してください。


 

「オール4で満足」が危険な理由

ここで正直にお伝えします。

オール4は、決して低い成績ではありません。ただし、神奈川県の高校入試では偏差値55以上の学校を目指すには、オール4以上が必須条件です。

つまり、オール4はスタートラインであって、ゴールではありません。

偏差値55〜60台の学校(新城・生田・市立橘など)を目指すためには、少なくとも一部の教科で5を取りに行く必要があります。

「今はオール4だから大丈夫」と現状維持を続けると、上位校への道が閉じていきます。


 

内申点をオール4からさらに上げる3つのポイント

みやうち塾で実際に内申点を上げた生徒の事例から、効果的なアプローチをお伝えします。

 

ポイント1:実技4教科で「5」を狙いにいく

実技4教科は換算内申で2倍になります。

音楽・美術・体育・技術家庭のうち、1科目でも4から5に上がれば、換算内申点が2点上がります。

実技教科の評価は提出物・授業態度・筆記テストの3点セットで決まります。 才能より習慣が評価を左右します。

・授業中は常に積極的に参加する ・提出物は期限の1日前に出す ・実技の筆記テストは満点を目指して準備する

この3つを徹底するだけで、実技教科の評定が上がる生徒が多くいます。

 

ポイント2:5教科の「苦手科目」を集中的に引き上げる

オール4の生徒には、「ほとんどが4だけど1教科だけ3がある」というパターンが多いです。

その1教科の3を4に上げることが、最短で内申点を上げる方法です。

苦手科目を放置せず、定期テスト前の2〜3週間で集中的に取り組むことが重要です。

みやうち塾では1人の講師が5教科すべてを担当するため、「数学は上がったのに英語が落ちた」という見落としが起きません。全教科のバランスを常に把握して指導します。

 

ポイント3:定期テストの範囲を100%カバーする

内申点が伸び悩む原因の多くは、テスト範囲の取りこぼしです。

「勉強したつもりなのに点数が出ない」という生徒のほとんどは、全範囲をカバーできていません。

みやうち塾では「範囲カバー率」を数値で管理し、テスト1週間前には100%カバーを目標にします。


 

みやうち塾が内申点アップで選ばれる3つの理由

 

理由1:1人の講師が5教科を担当

教科ごとに講師が変わると、全体のバランスが見えにくくなります。

みやうち塾では1人の講師が5教科すべてを担当するため、志望校に合わせてどの教科に力を入れるべきかを最適に判断できます。

 

理由2:通い放題で学習量を確保

内申点を上げるには、テスト前だけでなく日常の学習量が重要です。

週4日以上通えるみやうち塾の環境で、着実に実力を積み上げます。

 

理由3:数値で進捗を管理する

「なんとなく頑張っている」では内申は上がりません。

みやうち塾では範囲カバー率・正答率・課題提出率を数字で管理し、生徒が「何をすべきか」を常に把握できる状態にします。

実績:2026年1月の全県模試で、みやうち塾の中学3年生の10人に1人が学年トップ1%以内を記録しています。


 

まとめ:オール4は通過点。目指す高校から逆算しよう

内申点オール4は、川崎・横浜エリアで偏差値45〜51程度の公立高校を狙える水準です。

ただし、偏差値55以上の上位校を目指すなら、オール4はスタートラインに過ぎません。

志望校から逆算して、今から何を上げるべきかを明確にすることが合否を分けます。

みやうち塾では、現状の内申・学力を診断した上で、最短ルートの個別プランを提案しています。

まず2週間の無料体験から始めてみてください。


 

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