「このまま学校に行けなかったら、高校はどうなるの?」

お子さんが不登校になったとき、保護者の方がまず頭に浮かべるのはこの不安ではないでしょうか。

結論から言います。神奈川県には、不登校生徒が不利にならないための公的制度が整っています。そしてみやうち塾には、特別支援学校と市立中学校で9年間働き、今はフリースクール活動にも関わる先生が加わりました。学校に行けない子の気持ちと、進路への道を、両方知っている人間として、お子さんと保護者の方に寄り添います。

新しい先生のご紹介

特別支援学校(知的・発達障害対応)と川崎市立中学校で合わせて9年間勤務。現在はフリースクールでの支援活動も並行して行いながら、みやうち塾で「学び直し」と「進路相談」を担当しています。

問題のある子ではなく、ただ今の環境が合っていない子です。学校という場が合わない子、教室に入れない子、発達特性があって集団が難しい子を、9年間でたくさん見てきました。

きっかけとペースさえ合えば、必ず動き出せます。みやうち塾がその入り口になれたら、と思っています。

不登校へのアプローチと回復の流れ

不登校からの回復は、一直線には進みません。段階的に、本人のペースで進めることが一番の近道です。みやうち塾では以下のような流れで関わっています。

ステップ1 まず「来ていい場所」をつくる

学校でも教室でも集団でもない。みやうち塾の個別スペースに来て、先生と1対1で話すだけでOKです。勉強しなくても構いません。

外に出られた、誰かと話せた、それだけで十分な第一歩です。

ステップ2 学習の感覚を取り戻す

空白期間があっても大丈夫です。その子がどこまで分かっているか、1名の講師が5教科を通して把握し、無理のない分量から始めます。

また解けたという体験の積み重ねが、自信に変わります。

ステップ3 進路を一緒に考える

定期テスト・内申点・受験制度について、保護者の方と一緒に現実的な進路を整理します。

「行ける高校がない」ではなく、「どういうルートで行くか」を考えます。詳しくは次の章で解説します。

ステップ4 通いのリズムをつくる

通い放題(週4〜7日)のみやうち塾なので、今週は週1回、テスト前は毎日という柔軟な使い方ができます。

義務感でなく、来たい場所になることを大切にしています。

神奈川県の内申点・進路制度 不登校でも選択肢はあります

神奈川県の公立高校入試は内申重視で知られています。「不登校だと内申がつかない、受験できない」と思っている方が多いですが、神奈川県には不登校生徒のための公的救済制度があります。

「資料の整わない者の選考」制度

中学2年または3年において、欠席日数が出席日数の3分の1以上になった場合、中学校を通じて申請することで適用されます。

・第1次選考(定員の90%枠)では内申点(評定)を使わず、当日の学力検査と面接のみで合否判定

・第2次選考(残り10%枠)でも内申の評定は一切不使用

・中2は不登校だったが中3は復帰したという場合、中2の成績だけを除外する申請も可能

しっかり学力をつければ、内申点のハンデなしで受験できます。みやうち塾はその学力をつける場所です。

進路の選択肢

公立全日制以外にも選択肢はたくさんあります。

・公立定時制・通信制高校(川崎総合科学高校など)

・内申点を重視しない入試方式を設ける私立高校

・高等専修学校・専門学校ルート

どこを目指せるか、どんな準備が必要かは担当講師が個別にご相談に応じます。

発達障害・特別支援の視点から

不登校の背景には、発達特性(ADHD・ASD・学習障害など)が関わっているケースが少なくありません。本人もなぜうまくいかないのかが分からないまま、傷ついていることがあります。

みやうち塾の担当講師は、特別支援学校での勤務経験から以下のことを大切にしています。

「できない」ではなく「やり方が合っていない」という視点で、学習方法や伝え方を個別に調整

・感覚過敏や集中の波に合わせた時間設計(短時間集中型・休憩の取り方も本人に合わせる)

・塾だけで抱え込まず、必要であれば川崎市の相談センターや専門機関へのつなぎもサポート

川崎市にはゆうゆう広場(市内6か所)、スクールカウンセラー、教育相談センター(溝口相談室・塚越相談室)などの公的機関があります。みやうち塾はそれらと並行して使える学習と進路の拠点として機能します。

保護者・家族の方へ

不登校は、保護者の方にとっても孤独な経験です。「どうすれば学校に戻れるか」「このままで将来は大丈夫か」「自分の育て方が悪かったのか」。そんな思いを一人で抱えていませんか。

みやうち塾では、お子さんだけでなく保護者の方との面談も大切にしています。よくいただくご相談を紹介します。

何度も学校に連れていこうとしたけれど拒否される。どうすればいい?

「行く・行かない」の議論をいったん止めて、「今できること」を一緒に考えましょう。

発達検査を受けた方がいいか分からない

特別支援経験のある担当講師が状況をヒアリングしたうえでアドバイスします。

内申点がなくて本当に高校に行けるか不安

神奈川県の制度を含めて具体的に説明します。今の学力から逆算して何をすべきかをお伝えします。

塾に来られるかどうかも分からない段階でも相談できますか?

もちろんです。まずはLINEで状況を教えてください。

まとめ:不登校でも、進路の選択肢は必ずあります

「行けない」には必ず理由があります。責める前に、その子の声に耳を傾けることが先です。

みやうち塾は学校の代わりではありません。でも、外に出る第一歩、学びを取り戻す場所、高校受験に向けて準備する拠点にはなれます。

特別支援とフリースクールの現場で9年間学んだ先生と、川崎市の塾で、一緒に次の一歩を探しませんか。

みやうち塾への相談はこちら

「不登校の相談がしたい」とメッセージをお送りください。担当講師が直接対応します。相談は無料・秘密厳守です。

・公式LINE:https://page.line.me/mec6296e

・公式サイト:https://miyauchijyuku.com/

月25,000円〜・小1〜中3対応