「部活が毎日あって、塾に行ける曜日がない」

「クラブチームの練習が夜まであり、塾の時間に間に合わない」

「試合前はまったく勉強できない。テスト前だけ“詰め込み塾”になる」

スポーツを頑張っている子ほど、

「塾に通う時間がない」問題 に直面します。

しかし現実には——

  • 高校受験の内申は、部活を待ってくれない

  • テストの難易度はどんどん上がっている

  • 「スポーツ一本」で行ける進路は限られる

部活・クラブチームを諦めたくはない。

けれど、勉強も完全に捨てるわけにはいかない。

そんな“板挟み”の中で、

一番苦しんでいるのは、

子ども本人よりも、親御さんかもしれません。

 

1|なぜ「スポーツ×塾の両立」がこんなに難しいのか?

まず前提として、

今の中学生・小学生の生活は、昔より明らかにハードです。

 

▷ ① 部活・クラブの負担が重い

  • 平日ほぼ毎日練習

  • 土日は試合・遠征

  • 帰宅は21時前後になることも

そこからさらに塾へ…となると、

体力的にも、時間的にも、現実的にかなり厳しい。

 

▷ ② 多くの塾が「固定曜日・固定時間」前提

一般的な塾は、

  • 火・金の19:00〜21:00

  • 水・土の18:30〜20:30

など、曜日と時間が固定 されています。

部活やクラブの練習は、

テスト前だからといって止まりません。

  • 練習試合が入る

  • 大会前で練習時間が伸びる

  • 監督の一声で急な変更

固定制の塾と、

変動の激しい部活スケジュール。

この組み合わせは、

構造的に「両立しにくい」 のです。

 

▷ ③ 休めば休むほど“取り返しにくくなる”

「今日は部活が長引いたから塾を休もう」

「大会前だから、この1週間は塾は休みで」

もちろん、仕方のないことです。

ただし、勉強には

“積み上げ”の性質 があります。

  • 1回分の内容が抜ける

  • その単元が分からないまま進む

  • 次の単元も理解できず、雪だるま式に分からなくなる

スポーツで忙しい子ほど、

 

「ちゃんと通えない」

→「分からないところが増える」

→「勉強が嫌いになる」

 

という悪循環にハマりやすいのです。

 

2|「部活が忙しいから仕方ない」で放置すると何が起きるか

親としては、

 

「今は部活を頑張る時期だから」

「引退したら頑張ればいい」

 

と、つい考えてしまいます。

ただ、ここには大きな落とし穴があります。

 

▷ ① 中1・中2の“貯金”がゼロのまま中3になる

高校受験は、

中3の1年間だけで戦うものではありません。

  • 中1・中2の内申

  • 基礎学力(小学校〜中2までの内容)

  • 勉強習慣

これらが じわじわ効いてくる戦い です。

中3になった瞬間にスイッチを入れても、

  • そもそも基礎が抜けている

  • 問題文を読む体力がない

  • 勉強のペースが分からない

という状態からのスタートになり、

間に合わないリスクが一気に高まります。

 

▷ ② スポーツで結果が出なかった時、進路の選択肢が極端に狭くなる

「スポーツ一本で勝負できるのは、ごく一部。」

これは現実です。

  • けがで続けられなくなる

  • レギュラーに入れない

  • チームのレベルと自分の実力が合わなくなる

そんなとき、

学力という“もう一本の柱” がなければ、

選べる高校・進路は一気に狭まります。

 

▷ ③ 「本人は全く焦っていない」のに、親だけが不安で潰れそうになる

部活・クラブチームで毎日充実している子ほど、

  • 「オレ(私)、部活頑張ってるし」

  • 「まあなんとかなるっしょ」

と、

勉強に対する危機感が薄くなりがち です。

一方で、保護者の頭の中には、

  • 「このままじゃ内申が…」

  • 「高校選び、大丈夫かな…」

  • 「受験の仕組み、分かってるのかな…」

という不安がずっと居座り続けます。

 

3|“時間がない”子が成績で負ける本当の理由

ポイントは、「能力の差」ではありません。

 

■ 勉強ができない子

→ 頭が悪いから、ではなく

「勉強時間を確保できていない」から

 

特にスポーツを頑張っている子は、

  • 体力はある

  • 集中力もある(試合中は高い集中)

  • 継続力もある(毎日の練習)

本来、

勉強でも爆発力を出せる資質を持っています。

にもかかわらず、

 

「単純に“勉強をする時間”がない」

「塾の仕組みが今の生活に合っていない」

 

それだけで、

学力面では“負け試合”になってしまう。

これは、

もったいない以外の何ものでもありません。

 

4|解決策は「がんばり」でなく「仕組み」を変えること

よくある間違った解決策がこれです。

  • 子どもに「もっと頑張れ」と言う

  • 気合いで両立させようとする

  • 親が家で管理しようとする

どれも、

一時的には効くかもしれません。

しかし、

継続しません。

必要なのは、

 

 生活リズムに合わせて、

 勉強時間が“勝手に確保される仕組み”に乗せること。

 

ここで初めて、

スポーツ × 勉強の両立が現実的になります。

 

5|「通い放題×宿題なし」という唯一の解決策

みやうち塾では、

スポーツを頑張る子ほど

歓迎したい理由があります。

それは、

  • 週7日運営の「通い放題」

  • 家でやらなくていい「宿題なし」

  • 分からないところをその場でつぶせる「集団個別」

という仕組みそのものが、

部活・クラブチームと最高に相性がいい からです。

 

▷ ① 通い放題だから、「行ける日に行く」ができる

  • 部活オフの日は長めに

  • 練習が早く終わる日は少しだけ

  • 試合前の週は軽めに

  • 試合が終わった翌週に一気に取り返す

固定曜日ではなく、

「その週のスケジュールに合わせて通える」 ので、

  • 「今日は部活が長引いたから行けない」

  • 「大会前だから1週間全部休み」

といった “通塾ゼロ週”を作らずに済みます。

 

▷ ② 宿題なしだから、家で勉強しなくていい

スポーツを頑張っている子にとって、

「家で宿題」

「家で復習」

は、ほぼ機能しません。

だからみやうち塾は、

原則として“宿題なし”です。

  • 理解も

  • 演習も

  • 確認も

全部、塾の中で完結させます。

家では、

  • しっかり休む

  • 次の日に向けて体を整える

ここに集中してOKです。

 

▷ ③ 集団個別だから、「追い込み期」も「通常期」も調整できる

  • 通常期:基礎力・土台づくり

  • テスト前:学校ワーク・過去問演習を集中

  • 大会シーズン:最重要科目を優先して最低限を死守

など、

その時期に合わせて 内容の優先順位を組み替えられる のが

集団個別の強みです。

完全個別のように

「毎週この教科を…」で固定されず、

その時・その子に必要なことに時間を割けます。

 

6|スポーツで忙しい子ほど「通い放題」が武器になる

ここまでの話をぎゅっとまとめると——

 

● 固定曜日の塾

→ 来れない日=そのまま“空白期間”

 

● 通い放題の塾

→ 来れない週があっても、

  別日・別週で“いくらでも取り返せる”

 

スポーツを頑張る子どもたちに必要なのは、

 

「もう無理だからどちらかを諦める」ことではなく、

「どちらも続けられる仕組み」に乗ること。

 

です。

 

7|「部活が忙しくて塾はまだいいか…」と思っている保護者様へ

もし今、

  • 部活・クラブチームを頑張っている

  • 塾に通わせたいが、時間的に現実味がない

  • 「引退してからでいいか」と考えている

という状況なら、

一度 “仕組みから見直す” タイミングかもしれません。

スポーツと勉強は、

どちらかを諦める関係ではありません。

仕組みさえ合っていれば、

両方本気で取り組むことができます。

 

8|みやうち塾の「スポーツ×勉強 両立相談」

みやうち塾では、

  • 部活やクラブチームの練習スケジュール

  • 今の成績・内申

  • ご家庭の生活リズム

をすべて踏まえた上で、

  • どのくらいのペースで通うのがベストか

  • どの教科をどの時期に重点的にやるか

  • 引退時期から逆算した“受験ロードマップ”

を一緒に作る、

「スポーツ×勉強 両立相談」 を行っています。

 

「今の部活スケジュールで、どのくらい通えるのか知りたい」

 

「本人が全力でスポーツをやりながらも、受験で困らない状態にしておきたい」

 

そんなお気持ちが少しでもあれば、

一度ご相談ください。