「内申がオール2だと、どこにも行けないって言われた」

こんな言葉を、塾の窓口で何度も耳にしてきました。

結論から言います。内申点がオール2でも、高校に進学することはできます。

ただし、選べる高校の幅は狭く、今の状態のままでは選択肢が限られるのは事実です。

このコラムでは、川崎・横浜エリアに絞って、内申点オール2でも進学できる高校の目安と、今から内申点を3以上に上げるための具体的な方法をお伝えします。


 

まず「内申点オール2」の実態を正確に把握する

神奈川県の公立高校受験では、内申点は「9教科×5段階評価」で計算されます。

つまり、オール2 = 2×9教科 = 合計18点(素内申)となります。

ただし、神奈川の公立高校入試で使われるのは「換算内申点」です。主要5教科はそのまま(最大25点)、副教科4科目は2倍換算(最大40点)となり、合計135点満点です。

内申点オール2の場合、換算後の内申点は54点(満点135点中)となります。

これは偏差値換算でおおよそ30〜39程度の範囲に相当します。


 

内申点オール2で行ける高校の目安【川崎・横浜エリア】

公立高校・私立高校それぞれの目安をまとめました。

 

公立高校(川崎・横浜周辺)

内申点54前後で出願可能な公立高校は、主に以下の学校が目安です。

川崎エリア

・向の岡工業高等学校(建設・電気科) ・川崎工科高等学校(総合技術科) ・川崎市立川崎総合科学高等学校(建設工学・電子機械・総合電気科)

横浜・その他エリア

・横浜市立横浜総合高等学校(2部・夜間) ・津久井高等学校 ・大井高等学校(クリエイティブ科)

注意点: 公立高校には「定員割れ=ほぼ全員合格」の学校もありますが、それ以外では学力検査(当日のテスト)の点数が合否を左右します。内申が低くても、学力検査で挽回できる可能性はあります。

 

私立高校(神奈川内)

私立高校は「併願優遇制度」の基準として内申点が使われることが多いです。

内申点オール2の場合、併願優遇の基準を満たさないケースもあります。

それでも、以下のような私立高校では個別に相談できる場合があります。

・柏木学園高等学校 ・三浦学苑高等学校(総合学科) ・横浜清風高等学校

私立は学校によって基準が大きく異なるため、必ず学校説明会や個別相談会で確認することが重要です。


 

「オール2のまま受験」は、はっきり言ってリスクが高い

ここで正直にお伝えします。

オール2のまま受験に臨むと、選べる高校が非常に限られ、通学や環境の面で後悔するケースも少なくありません。

問題は「どこかに行ければいい」ではなく、「3年間通い続けられる環境かどうか」です。

だからこそ、今から内申点を上げることが最重要です。

内申点は、当日の入試と違い、毎日の積み重ねで確実に上げられる数字です。


 

内申点を今から「オール3」に上げる3つのポイント

みやうち塾で実際に内申点を上げた生徒の事例から、効果的なアプローチをお伝えします。

 

ポイント1:副教科(実技4科目)を一気に上げる

音楽・美術・体育・技術家庭の4科目は、換算内申で2倍になります。

ここが最大の伸びしろです。

「実技は才能」と思われがちですが、提出物・授業態度・定期テストの3点セットで評価が決まる学校がほとんどです。

・授業中は積極的に手を挙げる ・提出物は期限より1日早く出す ・実技テストの筆記部分は満点を狙う

これだけで、2→3へ上がる生徒が多くいます。

 

ポイント2:5教科の定期テストを「80点以上」に引き上げる

内申点3は、おおよそ定期テストで70〜80点以上が目安です。

ただし学校によって評価基準は異なるため、以下を意識することが重要です。

・テスト範囲を100%カバーする(やり残しゼロ) ・提出課題・ワークは必ず解答を見ずに解く練習をする ・理解できていない単元は遡って復習する

みやうち塾では、「範囲カバー率」「素解き正答率」「理解定着率」の3つを数値で管理し、テストの点数を予測しながら指導しています。

 

ポイント3:授業態度と提出物を「ゼロミス」にする

内申点の評価は、テストの点数だけではありません。

授業での取り組み・提出物の完成度・忘れ物の回数なども評価に影響します。

どんなに頭がよくても、提出物を出さなければ3以上はつきません。

逆に言えば、提出物を完全に出し、授業中に真剣に取り組むだけで、2→3への変化は十分あり得ます。


 

みやうち塾が内申点対策で選ばれる3つの理由

 

理由1:5教科を1人の講師が担当

副教科以外の5教科すべてを1人の講師が担当するため、各教科の進捗や得意・不得意を一括で把握して指導できます。

「数学が上がったのに理科が落ちた」という見落としが起きません。

 

理由2:通い放題で学習量を確保

週4日以上通えるみやうち塾の環境で、定期テスト直前に集中して学習量を積むことができます。

内申点を上げるには、テスト前2〜3週間の取り組み方が鍵です。

 

理由3:数値で進捗を管理する

「なんとなく頑張っている」では内申は上がりません。

みやうち塾では範囲カバー率・正答率・課題提出率を数字で管理し、生徒が「何をすべきか」を常に把握できる状態にします。

実績:2026年1月の全県模試で、みやうち塾の中学3年生の10人に1人が学年トップ1%以内を記録しています。


 

まとめ:オール2は「終わり」じゃない。でも今が変え時

内申点オール2でも進学できる高校はあります。

ただし、今の状況を変えないまま受験を迎えることのリスクも、はっきりお伝えしました。

副教科の2倍換算・提出物のゼロミス・定期テストの範囲カバー。

この3つを徹底するだけで、内申点は確実に上がります。

みやうち塾では、現状の内申・学力を診断した上で、最短ルートの個別プランを提案しています。

まず2週間の無料体験から始めてみてください。


 

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